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あらすじ

ケイトと夫のジョンは、長男のダニエル、耳の聴こえない長女のマックスの4人家族で暮らしていました。
3人目の子どもを死産した結果、夫婦は悲しみを癒すために養子を迎えようと孤児院を訪れます。

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無邪気に騒ぐ子供達の中、1人で絵を描く神秘的な少女エスター (9歳) に惹かれた2人は彼女を迎えることにしました。
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孤児院のシスター・アビゲイルによるとエスターはロシア出身で、以前暮らしていた夫婦とは火事で死別しており、年齢より大人びていて、とても聡明な子であるとの事でした。
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家に迎え入れられたエスターは障害のあるマックスにも優しく接し、家族はすぐに打ち解けます。 
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しかし一緒に暮らしていくうちに、いろいろな問題がおこりました。
長男のダニエルとは相性が悪く、学校でもダニエルの友達から虐められました。
その主な理由は、エスターの服装が時代遅れなこと、常に聖書を持ち歩き、風変わりなことなどでした。
そんな中で、エスターを虐めていた少女が転落して骨折し、側にいたエスターが疑われる事件が起こりました。
その事を不審に思ったケイトですが、ある夜、エスターが夫婦の営みを覗いていたのを知り、ゾッとするのでした。
 
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ケイトから知らせを受けたシスターアビゲイルは、エスターの過去を調べはじめますが、エスターは彼女を計画的に惨殺します。(まだ9歳なのに!)
徐々に本性を現していくエスターに気づきはじめるケイトが、ジョンに相談しますが信用してもらえません。
何故なら、ケイトにはアルコール依存症の過去があったからです。
そんな中、エスターの陰謀でダニエルは瀕死となり入院することになりました。怒りのあまり、ケイトはエスターにつかみかかりますが・・・2009年アメリカ映画  原題は「孤児」

感想

とにかく退屈しません。最初からハラハラし通しで、特に子供が襲われるシーンでは胃が痛くなりました。
 

エスターに脅迫され怯えるマックス
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幼いながらも兄を助けようとする、この子の天使のような顔を見ていると可愛い過ぎて、ますます恐怖が募ります。
手話場面が多くありますが、実際に手話を必要とする子役さんだそうです。

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撮影終了後のツーショットは、こんな感じですが。
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ネタバレは絶対にしては駄目なストーリーです。
いろんな意味に解釈出来る場面があり、推測も広がりますが、最後に伏線は全て回収され「そうだったのか!」と納得させられます。
実際に、不自然な理由では無いと思いますが …
おすすめ度としては4.3点かな?少々グロい場面もありますが、1人でも充分鑑賞できます。

最後にどうでも良い話ですが、ケイトが森口博子に見えて仕方ありませんでした。(笑)

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